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音声入力機能を使ったらブログ執筆がめっちゃくちゃ捗った

海外生活

「琴音さんのブログは硬い。」

「いつもデータ引っ張り出してきて論文みたい。」

記事数が50溜まり、幸いにも読者の方から色々な声を聞けるようになってきた。で、いただくフィードバックによると、自覚はしていたけど、私の文章は重いらしい。

語りたいことをシンプルにアウトプットできていないので、油ギトギトの唐揚げみたいなんだと思う。脂乗った文章だけど喉越しは最悪的な。

まあそれを好きだと言ってくれる人もいるんだけれど、個人的にはもっとゴクゴクいける文章が書けるようになりたい。というわけで以下の記事以来、音声入力を取り入れている。

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極端な例だけれど、文豪作家の織りなす文章より、友人との気軽な会話の方がよっぽど理解しやすいだろう。パソコンの画面を見ながら手打ちするから普段日常会話で使わないような語彙選択をしてしまうわけで、音声入力に切り替えれば、誰かに話しかけているようなカジュアルな文章を書けることができるんじゃないかと思った。読むことができる単語よりも、書くことのできる単語の方が少なくて、それよりもさらに発することのできる単語の方が少ないと思うしね。ブログの執筆手法そのものを変えることで、文章タイプを変えようという算段だ。

え、全然変わってない?

まあそうかもしれないけど。。。

音声入力は場所を選ばない

まず革命的変化はこれ。

以前の私であれば、ブログを書こう=パソコンを立ち上げるところから始まり、全ての作業は机上で終わらせなければならなかった。ところが音声入力であれば、手乗りサイズの小さなデバイスひとつあればすらすらと文字を綴れてしまう。デスク前に腰を下ろして時間を取るのが、もはやかったるい。

「街中で日本語喋っても周りの人に理解されない」というのも海外在住の美味しいところだ。市内を闊歩しながらぶつぶつ呟いていても、誰も気にしない。だからこちらも「どうしよう聞かれてる」なんて不安をよそに喋り続けることができる。それにwhatsappで音声入力している人が多数いるシンガポールでは、公共の場でひとり電子機器に向かって話しかけていても悪目立ちしない。むしろ現地に同化できてるんじゃないか。

それから、文字入力している最中は目を開けていなくてもいい。画面を見る必要がないから。極端な話、どんな体勢だっていいわけだ。実際にこれを喋っている今は、就寝前の暗い部屋の中でベットに横になりながら、目をつぶってブツブツ呟いている状況だ。明日の昼間にちょっと修正を加えて投稿しようかなーと考えているくらい。

音声入力はタイプよりも早い

自分のWPM(words per minute/ 1分あたりの入力単語数)は200ちょいで、タイプスピードは決して遅くはないと自負している。それでは音声入力の場合はどうだろう。

いつも使っているWriter Appというツールで実験してみる。

「実際に1分間喋り続けて、その文字数をカウントしてみたいと思う。

音声入力の場合、起承転結が出来上がってから話し出すというメリットもある。パソコンでタイプしていた時は音の繋がりが気になって途中で手が止まったり、間違った情報載せてしまっていないかいちいちチェックしていた。自分の書いた文章を何度も行き来するので、当然時間がかかる。一方で音声入力の場合は、情報の精査や細かな文章修正はできるだけ後回しにして、とりあえず最後まで生きることが先決だ。そのため集中して最後まで一気に書き上げることができる。これはとても効率が良い。」

↑これでWPM260!

やっぱり早い。

Writer Appの画面。 自動的に句点を打ってくれるので、文の切れ目がわかりやすい。 後々修正するときに、必要であれば読点に変えれば良いだけ。

個人的にはGoogle Docの音声認識はあまり好きじゃない。代わりに上のWriter AppやSpeech Notes(英語に強い気がする)を使ったり、Evernoteに音声書き出ししたりしてるんだけど、他に正確なツールはあるだろうか。

音声入力でブログを書いてる方、おすすめのアプリなどあれば是非教えてください(=・ω・=)

writer.app【文字起こしアプリ】
ライター・編集者のための効率化ツール

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本日も最後まで読んでくださってありがとうございました!