写真で見る世界の町 - Photo Walk -

誰もが絶景を撮ることができる魔法

旅行記

「死ぬまでに絶対に訪れたい絶景ポイント」

「世界の絶景100選」

近年SNSで頻繁に絶景情報が飛び交うようになり、常日頃から「インスタ映え」など目を引く写真に注目する私たち。

ズバリ求められているのは「写真力」。

どんなに思いが込もっていても、何の工夫も施されていない写真は注目されずに埋もれていってしまう。

とはいえ、いちいち「良い写真」「絶景」なんかに拘ってなどいられない。

しかし!実は誰もが絶景を撮れる魔法があった(=・ω・=)

それは「水を利用する」ことだ。

一眼レフ、コンパクトカメラ、スマホなど種類問わず使うことができる。

①足元に目を向ける

②頭上の空模様に着目する

③水面や水中に目をこらす

④雨上がりの植物に注目する

同じ場所でもどこから撮るのか、どうやって撮るかによっていつもの景色はぐっと変わる。

さぁ今すぐカメラを持って出掛けよう♪

①異世界を演出する水たまり

水を利用するのに最適なタイミングは雨上がりだ。

雨が残す足跡、「水たまり」は最高の被写体。

@代々木公園(東京)/ 日本

雨季に差し掛かる6月中旬は、水たまり探しがしやすい時期だ。緑が芽吹いているし気温も穏やかなので、明るい被写体で溢れている。

緑生い茂る公園の水たまりは、思い切って上下逆さまにしてみよう!

まるで水面下から地上を見上げているような異世界を演出できる。

@スピシュ城/ スロバキア

自分が被写体に写り込んでしまうのも◎

②水中の空模様を主役にする

シンメトリー効果の中でも「水 × 空」は最強の掛け算だ。

空はあえて上部1/4程度にとどめ、水面を主役級に撮ってみよう!

@東山慈照寺(銀閣寺)/ 日本

桜の木と新緑がハーモニーを織り成す春の京都。

実際の空をメインにしなくても、この日の晴天模様がはっきりとわかるはず。

水面に浮遊する桜の花びらで、春盛りも表現したかった1枚だ。

@宮戸島/ 日本

こちらは、宮城県東松島市の陸繋島「宮戸島」で捉えた日没。

波一つ立っていない水面から、静寂と、1日が終わりを向かえた安堵感が伝われば嬉しい。

これは震災から3年が経ち、やっと島の名産である海苔の養殖が再開された時のものだ。

きっと夕日も祝福してくれていたんだろうな。

③水面の一部に寄ってみる

言わずと知れた観光名所、北海道上川郡の美瑛に位置する「白金の青い池」。

温泉成分と川水が入り混ざり、このようなターコイズ色に見えるらしい。

被写体がすでに自然美に溢れているのでテキトーに撮ってもそれなりに良い画になってしまうんだけど、ここでグッと水面に寄ってみたい。

@白金の青い池/ 日本 (上記2点)

白濁した温泉水が混ざっているという水だから、絵画のような重厚感も備わっている。

あえて周辺景色をカットして水面に寄ってみると、水質を捉えることができる。

反対に透き通るような透明感を魅せるなら、水底をはっきりとアピールして奥行きを出すと◎

@プリトヴィツェ/ クロアチア

④雨粒は最高のおめかし

雨が上がったあと外出する機会があるなら途中で少し足を止め、周りの植物を見渡してみよう。雨上がりの町は雨粒をまとった植物に溢れている。

普段なら嫌悪の対象になりかねない蜘蛛の巣も、雨上がりは艶やかな被写体に早変わり♪

@ツェルマット/ スイス

今週末はカメラを持ってお出掛けしよう♪

⬆︎当記事の写真を撮ったカメラはこちら(=・ω・=)
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本日も最後まで読んでくださってありがとうございました!